- エアコンクリーニングでのトラブル
- トラブルが起こる原因
- トラブルにあった際に対処法
- トラブル回避のための業者の選び方
エアコンクリーニングは、エアコンの性能を維持し、室内の空気を清潔に保つために重要なメンテナンスです。
しかし、分解や洗浄を行う関係でプロに依頼した場合でもクリーニング後にトラブルが発生することも少なくありません。
この記事では、エアコンクリーニングでのトラブルや対処法などについて詳しくご解説していきます。
エアコン清掃clubの滝沢【エアコン清掃club】の滝沢です。
ハウスクリーニング業務に従事した経験をもとに記事を書いています!


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エアコンクリーニングのトラブルとは?


初めてエアコンクリーニングを依頼するときは、トラブルが起きないか不安になりますよね。
実は、【内部に溜まった頑固な汚れ・部品の傷み・業者の作業ミス】などで、思わぬ問題が起こることもあります。
万が一トラブルになると、故障や修理の手間がかかるだけでなくエアコンが使えなくなってしまいます。
また、作業が不十分だと効きが悪くなったり、残ったカビで健康に影響が出たりするリスクも否定できません。
こうした事態を防ぐためにも、安心して任せられる業者選びや事前の確認がとても大切なのです。
あらかじめトラブルの原因やリスクを知っておくことで、慌てずに対策を立てることができます。
正しく準備をして、不安をしっかり解消したうえで気持ちよくクリーニングを依頼しましょう。



依頼前には、事前の対策や適切な業者選びがかなり重要です!
エアコンクリーニングでよくあるトラブル8選


エアコンクリーニングを依頼した後、「期待通りに仕上がらなかったり」「不具合が発生する」ことがあります。
ここでは、よくあるトラブルとその内容を8つご紹介します。
- 動作不良や故障が起きる
- 水漏れが発生する
- エアコンの異臭が残る
- 壁や床を傷つけられた・汚された
- 業者が契約内容を守らなかった
- 見積もり金額より高額を請求された
- 業者のドタキャン・遅刻
- エアコンクリーニングを断られた
動作不良や故障が起きる
掃除した直後に「エアコンが動かない!」という故障トラブルが起きるケースがあります。
主な原因は、「作業中に配線や部品を傷つける」「電気系統に水が入ってしまう」などです。
これは、経験や知識が不足している技術力の低い業者が作業した際に多く見られます。
大切なエアコンを守るためにも、実績が豊富で養生や技術がしっかりしたプロを選ぶのが安心です。
事前に信頼できる業者を厳選して、故障トラブルを未然に防ぎましょう。



「依頼前の写真や動画で記録を残す」「運転確認を事前に行っておく」などが有効です!
水漏れが発生する
掃除をしたはずなのにエアコンからポタポタと水が漏れてくるトラブルがあります。
主な原因は、内部の「水受け(ドレンパン)」の清掃不足や「排水ホース」の詰まりです。
水がスムーズに外へ出られなくなると、行き場を失って室内へと溢れ出してしまいます。
こうしたリスクを防ぐためにも、排水ルートまでしっかり点検してくれる業者選びが重要です。
エアコンの異臭が残る
「プロに頼んだのに嫌なニオイが残っている…」というケースも実は存在しています。
原因は、内部のカビの洗い残しだけでなく、洗剤のすすぎ不足や乾燥不足によるものです。
しっかり乾燥させずに使用すると、残った水分や薬剤が原因で再びニオイが発生してしまいます。
これを防ぐには、すすぎと乾燥作業まで妥協なく丁寧に行ってくれる業者選びが大切です。
技術力の高いプロに依頼して、嫌なニオイのない本当に爽やかな風を手に入れましょう。



エアコン内の乾燥が不十分な場合なら、2~3時間の送風運転ををすることで臭いが解消される可能性があります!
壁や床を傷つけられた・汚された
エアコンクリーニングでは室内に専用機材を持ち込んだり、洗浄を行うことになります。
そうすると、「壁や床に傷がつく」「汚されてしまった」というトラブルにあうこともあるでしょう。
きちんとした業者なら、汚れや傷がつかないようにブルーシートを引いたり、養生シートで覆うのが一般的です。
また、汚した傷つけてしまった場合の保証もついています。
業者が契約内容を守らなかった
「分解掃除を頼んだのに表面しか洗ってくれない、、、」といった作業の手抜きトラブルがあります。
ちゃんとした業者ならトラブル時も誠実に対応してくれますが、悪質な業者は連絡すら取れなくなることも。
頼んだ内容がしっかり実施されているか、作業完了時の確認や説明をきちんと受けることが大切です。
また、施工後の保証やアフターサポートが明記されている業者を選べば失敗を防げます。
信頼できるプロを見極めて、手抜きのない満足のいくクリーニングを依頼しましょう。
見積もり金額より高額を請求された
予約した金額よりも高額な費用を当日請求されるトラブルに注意が必要です。
自分の希望でオプションを追加したなら別ですが、強引な営業で勝手に追加される場合は悪徳業者の可能性も考えられます。
その点、優良な業者であれば、作業前の見積もりから金額が変更になる際は必ず事前に説明してくれます。
トラブルを防ぐためにも「追加料金が一切かからないか」を予約時に確認しておくと安心です。
明朗会計で信頼できるプロを選び、後味の悪い追加請求を防ぎましょう。



実績や口コミで評価の高い業者を選ぶことで、こうした高額請求は防げます!
業者のドタキャン・遅刻
クリーニングの予約が確定しているのに業者の遅刻やドタキャンされるトラブルも存在します。
きちんとした業者なら、前の訪問先での進み具合や当日の道路状況などによっては、遅刻することはあっても連絡がこないケースはほぼありません。
また、当日でのドタキャンはもってのほかでしょう。
クリーニング業者の口コミや評判を事前にチェックすることで、こうした時間の無駄はある程度省けるはずです。
エアコンクリーニングを断られた
エアコンクリーニングを予約しても、業者から断られることもあります。
ただ、クリーニングを断られる原因が業者側にあるとも限りません。
- 製造から10年以上経つエアコンのクリーニングを依頼した
- クリーニングに高度な技術が必要になる機種だった
- 特殊なタイプのエアコンだった
- 家の周辺に駐車場やスペースがない
こうした理由の場合は、クリーニングを断られることもあります。



利用を考えている業者のクリーニング際の注意点などもきちんと確認してから依頼しましょう!
エアコンクリーニングでトラブルが起きる原因


エアコンクリーニングでトラブルが発生する原因について解説します。
適切な業者選びや予防策を講じるためにも、次の内容を把握しておくことが重要です。
- クリーニング業者の技術力不足
- 不適切なクリーニング方法をした
- 古いエアコンの不具合
原因1:クリーニング業者の技術力不足
掃除の経験や知識が足りない業者に頼むと、トラブルの原因になりやすいため注意が必要です。
エアコン内部はデリケートなため、誤った方法で洗浄すると壊れてしまう恐れがあります。
その点、しっかりと研鑽を積んだプロなら、機種ごとの特徴に合わせて丁寧に仕上げてくれます。
「実績が豊富か?」「研修を受けたスタッフが来るか?」を事前に確認することも大切なのです。
原因2:不適切なクリーニング方法をした
強力すぎる水圧や適さない洗剤を使うなど、不適切な掃除方法は故障の原因になります。
エアコンの内部は繊細なため、専用の道具と正しい薬剤の知識が欠かせないのです。
口コミや評判をチェックして、道具や知識を取り揃えた実績豊富な業者を選びましょう。
信頼できるプロに任せることで、愛用のエアコンを傷つけず安全にキレイにできます。
事前のリサーチで失敗を防ぎ、安心して気持ちの良い風を体感してください。
原因3:古いエアコンの不具合
製造から年数が経った古いエアコンは、内部部品の劣化で掃除後に壊れやすくなります。
特に10年以上使っている場合、部品の寿命やメーカー保証終了を考えるタイミングなのです。
そのため「製造9〜10年以上は作業対象外」と定めている業者も少なくありません。
古いエアコンは掃除だけでなく、買い替えも含めてプロに相談するのがおすすめです。
愛機の状態を見極めて、壊れて困る前にベストな選択をしてください。



業者によっては「古いエアコンなので故障するかもしれませんが良いですか?」と説明されることもあります!
エアコンクリーニングでトラブルにあった際の対処法


エアコンクリーニングでトラブルがあった場合には、まずは冷静に対処することが大切です。
- 保証内容を確認する
- クリーニング業者に連絡する
- 自分で対応する
保証内容を確認する
万が一、掃除の後に水漏れや故障が発生したら、すぐに業者の保証内容を確認しましょう。
「汚れの残りなら無料の再施工」「故障なら修理代金の全額保証」などの記載があるはずです。
対応可能な期間(作業後〇日以内など)が決まっていることも多いので早めの連絡が大切です。
事前の規約チェックはもちろん、何かあった時のサポート体制がしっかりした業者を選ぶことが重要です。
アフターフォローが手厚いプロに頼めば、もしもの時も慌てずに解決できます。
クリーニング業者に連絡する
掃除のあとに異音や水漏れなどの違和感に気づいたら、すぐに作業を行った業者へ連絡しましょう。
連絡時には「いつから?」「どんな症状が出ているか?」をなるべく具体的に伝えるのがポイントです。
スマホで音や水漏れの様子を動画・写真に残しておくと、原因の特定がスムーズになります。
パニックにならず状況を正確に共有することで、迅速な点検や修理対応を受けられるはずです。
万が一のトラブルにも慌てず焦らず、冷静にプロへ状況を伝えて解決を目指しましょう。



クリーニング後のトラブル予防のために、依頼前のエアコンの様子を動画や写真に記録しておくのもおすすめ!
自分で対応する
クリーニング後のちょっとしたトラブルの中には、自分で簡単に解決できるケースもあります。
例えば「掃除直後のニオイ」は、内部に水分が残っている乾燥不足が原因であることが多いです。
この場合は、送風運転や暖房運転で中をしっかり乾かすだけでスッキリ改善することがあるのです。
慌てて業者に連絡する前に、まずは自分でできる応急処置を試してみるのもおすすめです。
正しく対処して、クリーニング後の快適なエアコン生活を取り戻しましょう。



「自分で対応するのは不安」という場合には、保証内容を確認し業者に連絡しましょう!


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エアコンクリーニングの保証期間内の場合の動き方


エアコンクリーニン後に故障などを発見した場合、業者の保証期間内なら修理や交換に対応してもらえます。
クリーニング後の保証期間内かどうかを確認します。
保証期間内ならクリーニング業者に連絡しましょう。
その際には現在のエアコンの状態を細かく正確に伝えられるのがベストです。
保証対応を受ける場合には、エアコン購入時の領収書・保証書が必要になることもあります。
そのため、業者に依頼する際にはこうした必要書類も準備しておくと良いでしょう。
クリーニングでトラブルを回避する業者の選び方


エアコンクリーニングのトラブルを未然に防ぐためには、依頼前の情報収集と業者選びがカギとなります。
ここでは、信頼性の高いクリーニング業者を選ぶためのポイントを詳しくご紹介していきます。
- 実績のある業者を選ぶ
- 料金や作業内容の事前確認する
- 保証内容を確認する
- 料金が安い・不明瞭な業者は回避
- 口コミ・評判を確認する
実績のある業者を選ぶ
エアコンクリーニングを依頼する際は、まず口コミや実績、認定資格などをチェックして信頼できる業者を選ぶことが大切です。
クリーニング業者には大手から中小まで、相当な数の会社が存在します。
信頼性の高い業者は、明確な説明と丁寧な対応が期待でき、依頼者の不安を和らげる要素となります。
また、実績のある業者なら、技術や接客マナーを向上させるための研修を受けています。



業者選定にあたっては、複数の候補を比較検討することが望ましいです!
料金や作業内容の事前確認する
依頼前には、見積もりを複数取り、料金の内訳や作業範囲、使用する洗剤や機材について詳細に確認することも必要です。
事前にしっかりとした情報を得ることで、後々のトラブルや不明点を防ぐことができます。
直接家に来て見積もりを確認してもらう以外にも、ネット上で見積もりを依頼できるケースも多いです。
保証内容を確認する
クリーニング大手や実績のある業者は、故障の際の保証内容もきちんとしています。
「実施後◯日以内なら、無償で対応」という会社も多いです。
これにより、万が一のトラブル時にも利用者が不利益を被らないように備えることができます。
信頼できる業者は、アフターサポート体制も整っており、安心して依頼できるポイントになります。
料金が相場より安い・不明瞭な業者は回避
料金が安すぎる場合は、品質面でのリスクを考える必要もあり、バランスの良い選択が求められます。
エアコンクリーニングではお掃除機能なしの機種でも、9,000〜14,000円ほどかかるのが相場です。
この相場より大きく安いような業者への依頼は避けましょう。
また、クリーニング料金は通常・オプションともに公式サイトに書かれているのが基本です。



当日にオプションの追加を勧められたら、きちんと料金を確認し、強引な営業には対応しない!
口コミ・評判を確認する
SNSや口コミサイトでクリーニング業者の評判をチェックするのもおすすめです。
実際にサービスを利用した人の意見を知れば、安心してクリーニングを依頼できます。
大手のクリーニング業者の場合、店舗や担当スタッフによって評価が分かれることもあります。



可能であれば依頼予定の店舗の評価・口コミを確認しましょう!
自分でエアコンクリーニングするのは注意!


「業者とのトラブルに巻き込まれるくらいなら自分でクリーニングしようか・・・」と考える方もいます。
しかし、基本的にエアコンクリーニングを素人が行うのはおすすめできません。
分解や組み立てが難しい
エアコンのクリーニングでは、カバーやルーバーなど様々なパーツを細かく分解する必要があります。
しかし、分解した部品を元の正しい位置へぴったり戻すには、専門的な知識と技術が必要です。
もし組み付けを間違えると、動作不良やパーツの破損、最悪の場合は故障につながることも。
構造が複雑な家電だからこそ、安全かつ確実に行うためには知識豊富なプロの手が欠かせません。
無理に自分で分解せず専門の業者に任せることで、愛用のエアコンを傷つけずキレイにできます。



無理やり組み立てたり、取り付け方が間違っていれば故障やトラブルの原因になります!
養生も難しい
エアコンクリーニングでは高圧洗浄機や専用洗剤を使用するため、作業中の水ハネ対策が欠かせません。
万が一、周囲の養生(ビニールシート等での保護)が不十分だと、壁紙や床を汚してしまう原因にもなりかねないのです。
その点、経験豊富なプロは、エアコン周辺だけでなく部屋全体へ配慮して隙間なく丁寧に養生を行ってくれます。
お部屋を傷つけずに安心して作業を行ってもらうためにも、養生の丁寧さや評判を確認しておきましょう。
故障のリスクもある
自分でエアコンクリーニングを行う場合、ホームセンターなどにあるスプレー缶式の洗浄剤を使うことが多いでしょう。
ですがこの洗浄剤の使用にもリスクがあります。
- きちんと汚れを落としきれない
- ゴミがホースなどに溜まりエアコンが水漏れする
- 内部の電子部分を腐食させることもある
こうした場合には、エアコンの故障や漏電するリスクもあるので、基本的にはプロの業者に任せるのが一番です。



フィルター掃除や冷房使用後の送風運転などであれば、自分でも簡単にできる掃除&カビ防止になります!
安心して依頼するための予防策と日常メンテ


エアコンクリーニングによるトラブルを防ぐためには、日頃のメンテナンスが非常に重要です。
ここでは、自己管理の方法と予防策についてご紹介していきます。
定期的なメンテナンスは必要
日頃からフィルター掃除などの手入れをしておくと、内部に酷い汚れが溜まるのを防げます。
こまめなメンテナンスは効き目を長持ちさせ、突然の故障や不具合といったトラブル予防に効果的なのです。
普段から状態をチェックしておけば、プロにクリーニングを頼むベストな時期も判断しやすくなります。
「普段のセルフケア」と「定期的なプロの掃除」を組み合わせるのが、エアコンを長持ちさせる秘訣です。
しっかりとお手入れを続けて、いつでも快適で清潔な空調環境をキープしましょう。



計画的なメンテナンスが、長期的な使用と快適さにつながります!
自宅での掃除方法
自分でできるエアコン掃除は、手軽に取り外せるフィルター掃除までが基本です。
2週間に1回ほどフィルターのホコリを吸い取るだけでも、部屋の空気や内部の汚れ具合がガラリと変わります。
逆に内部のホコリやカビを放置すると、エアコンに負担がかかって故障や電気代アップの原因になりかねません。
奥の細かい汚れやカビまでスッキリ落としたいときは、無理せずプロに頼むのが安全です。
こまめなフィルター清掃とプロの分解掃除を上手に組み合わせて、エアコンを快適に保ちましょう。



故障回避・寿命を延ばす意味でも日常的なメンテナンスは大切です!
エアコンクリーニングのトラブルについて:まとめ


この記事では、エアコンクリーニングでのトラブルや対処法などについて詳しく解説してきました。
エアコンクリーニングでよくあるトラブルは、故障や水漏れ、業者との問題などさまざまです。
特にクリーニング業者の技術力不足や契約内容の不履行などは、きちんとした業者を選ぶことで防げる部分も多くあります。
エアコンクリーニングを依頼する前には、業者の実績や料金、保証内容をしっかりと確認し、トラブル発生時の対処法についても理解しておくことが重要です。
また、日頃からのエアコンの定期メンテナンスを習慣化することで、エアコンの状態を良好に保ち、トラブルの予防にもつながります。
これらのポイントを実践することで、初めてのエアコンクリーニングでも安心して依頼することができるでしょう!


